広島県の里山で、ウルシの木を育てながら、木工ろくろで木地を挽き、木の器や漆塗りの器を作っている小さな工房です。
コロナの影響で,閑古鳥が鳴いていた?「奥安芸の漆館」ですが・・・。
4月になると,急に商品が動いて・・・店内がスカスカになりました!?
これを機会に,閑古鳥を追い出して!?「店内の改装」をしてみようと思います。
新作の制作に取り組みながら,店内の改装を進めたいと思いますので,しばらくお待ち下さい。
(制作の様子は,このブログをご覧ください)